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研究大会

日本長期急性期病床(Long Term Acute Care)研究会は、在院日数が限られた急性 期治療後の慢性期医療(長期急性期)の充実を目的に発足いたしました。2025年に向け て急増する高齢者人口に対応していくには、この長期急性期病床の機能を整備し、急性 期医療や在宅医療等との連携を図り、医療界全体がそれぞれの機能を十分に発揮でき るように医療提供体制を再編していくことが求められているのではないでしょうか。
 研究大会では、長期急性期病床についての提言、地域における急性期と慢性期の連携に関した演題、シンポジウムなど、盛りだくさんのプログラムがございますので、奮ってのご参加をお待ちしております。
  
研究大会 - 開催のご案内 -
| タイトル | 日本長期急性期病床(LTAC)研究会 第3回研究大会 | 
|---|---|
| テーマ | 病床機能分化と長期急性期機能 | 
| 会期 | 大会開催日:平成27年9月26日(土) 9:30~16:00 情報交換会:平成27年9月25日(金)18:00~20:00  | 
    
    
    
| 大会長 | 定光大海(国立病院機構大阪医療センター救命救急センター診療部長) | 
| 申込方法 | 参加申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込み下さい。 FAX:03-3355-3122(日本長期急性期病床研究会) 申込締切日: 8/20(木)締切  | 
    
| 開催地 | 国立病院機構大阪医療センター 緊急災害医療棟3階講堂  (大阪府大阪市中央区法円坂2-1-14)  | 
    
過去の研究大会報告
| H26/09/28開催 | 第2回研究大会「熊本から考える新たな地域医療連携のかたち」 開催報告 | 
|---|---|
| H25/09/29開催 | 第1回研究大会「長期急性期病床(仮称亜急性期病床)とは何か」開催報告 | 
